SDGs出前授業のお声掛けをいただき、京都市立蜂ケ丘中学校に伺いました。今回、迎えてくれたのは、2年6組の生徒の皆さん。キャリア教育の一環として、1年生からSDGsについて学んでいるそうです。終始和やかな雰囲気の中、クイズを交えながら、「小川珈琲」がSDGsを推進する背景をお伝えしてきました。
 
印象的だったのは、“ASUEフェアトレードコーヒードリップコーヒー”を配ったときに子供たちから沸き起こった「かわいい!」という声。「サステナブルだから」という理由で商品選ぶのも素敵ですが、やっぱり商品自体を「いいな」と思って手に取ってもらえたら、「小川珈琲」の社員として嬉しくなります。それにその方がずっと続けられそう。「魅力的だから買ったけど、これもSDGsに賛同する商品だったんだ」くらいの気軽さを提供していくのも、つくる側の責任だと感じました。
 
今を不自由なく暮らす私たちにとって、遠く離れた生産国の環境問題や未来に危機感を持ち続けるのは難しいかもしれません。だけど、出前授業にワクワクしたり、笑顔でパッケージを眺めた経験が、ふとした時にSDGsを思い出すきっかけになってくれたなら。今回の経験が楽しい思い出としてだけでなく、彼らの日常や未来に向けたサステナブルな行動に繋がっていったら嬉しいです。(管理部 佐藤 好美)